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【生豆200g】Indonesia Hendra農園 TYPICA Classic Natural
¥2,000
生豆200g×1袋(サンプルサイズ) オリジナルコットンバッグ使用/内側プラスチックバッグ入り INDONESIA SUMATARA ACEH Hendra農園 TYPICA【Classic Natural】 【スマトラの秘境で産まれた幻のシングルオリジン。10年掛けてようやく出来上がったTYPICA種だけのナノロット‼】 ティピカ特有のシルキーな質感と清涼感のある香りが特徴的。温度が低くなると華やかで上品な酸とトロピカルフルーツのような甘い余韻が感じられます。全体的に品の良さを感じさせる味わいが印象的で、すっと飲み干してしまうような透明感のあるコーヒーです。 今回は現地PT TRIJAYA AGRO LESTARIの協力を得て、特別に現地にて2㎏にパッキングしてもらった産地直送ロットとなります‼ スマトラ島、アチェ州タケンゴンから南西に位置するPantan Musara村にあるHendra農園。 農園主のHendraは2008年から両親のコーヒー農園の手伝いをする為にコーヒー栽培について学び始めました。時を同じくして彼と出会いかれこれ10年来の付き合いとなりますが、出会った当初からコーヒーの品質の向上に真摯に向き合う彼の姿に感銘を受け、クラッシックコーヒー(古き良き時代のコーヒー)の復活を目的としたTYPICA種のリバイバルプロジェクトを開始しました。 彼の所有する農園にTYPICA種だけを植えてもらい早10年。その鮮やかなフレーバーと引き替えに、霜や病害虫に弱く、樹高も高く育ってしまう収穫に手間がかかり生産が非常に難しいとされる品種ですが、ようやく300㎏程の生産量を確保する事が出来ました‼ 非常に希少なロットとなりますが、選別においてもトリプルハンドピックを実施するなど、徹底した精選・選別によって、クリーンでアチェのテロワールがダイレクトに感じられるコーヒーに仕上がっております。 農園主のHendraは2023年にはCup of excellenceにおいて4位入賞も果たしており世界的にも彼のコーヒーは評価されております。昔ながらのナチュラル製法で丁寧に仕上げられたコーヒーをぜひ一度ご賞味ください。 【生産国】 インドネシア 【地域】 スマトラ島 Aceh Pantan Musara村 【農園名】 Hendra農園 【プロデューサー】Hendra from Avatara washing station 【標高】 約1,600〜1,630m 【品種】 TYPICA 【精選方法】Classic Natural(昔ながらのナチュラル製法)
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【生豆2㎏】Indonesia Hendra農園 TYPICA Classic Natural
¥12,000
生豆2kg(¥6000×2kg) オリジナルコットンバッグ使用/内側プラスチックバッグ入り INDONESIA SUMATARA ACEH Hendra農園 TYPICA【Classic Natural】 【スマトラの秘境で産まれた幻のシングルオリジン。10年掛けてようやく出来上がったTYPICA種だけのナノロット‼】 ティピカ特有のシルキーな質感と清涼感のある香りが特徴的。温度が低くなると華やかで上品な酸とトロピカルフルーツのような甘い余韻が感じられます。全体的に品の良さを感じさせる味わいが印象的で、すっと飲み干してしまうような透明感のあるコーヒーです。 今回は現地PT TRIJAYA AGRO LESTARIの協力を得て、特別に現地にて2㎏にパッキングしてもらった産地直送ロットとなります‼ スマトラ島、アチェ州タケンゴンから南西に位置するPantan Musara村にあるHendra農園。 農園主のHendraは2008年から両親のコーヒー農園の手伝いをする為にコーヒー栽培について学び始めました。時を同じくして彼と出会いかれこれ10年来の付き合いとなりますが、出会った当初からコーヒーの品質の向上に真摯に向き合う彼の姿に感銘を受け、クラッシックコーヒー(古き良き時代のコーヒー)の復活を目的としたTYPICA種のリバイバルプロジェクトを開始しました。 彼の所有する農園にTYPICA種だけを植えてもらい早10年。その鮮やかなフレーバーと引き替えに、霜や病害虫に弱く、樹高も高く育ってしまう収穫に手間がかかり生産が非常に難しいとされる品種ですが、ようやく300㎏程の生産量を確保する事が出来ました‼ 非常に希少なロットとなりますが、選別においてもトリプルハンドピックを実施するなど、徹底した精選・選別によって、クリーンでアチェのテロワールがダイレクトに感じられるコーヒーに仕上がっております。 農園主のHendraは2023年にはCup of excellenceにおいて4位入賞も果たしており世界的にも彼のコーヒーは評価されております。昔ながらのナチュラル製法で丁寧に仕上げられたコーヒーをぜひ一度ご賞味ください。 【生産国】 インドネシア 【地域】 スマトラ島 Aceh Pantan Musara村 【農園名】 Hendra農園 【プロデューサー】Hendra from Avatara washing station 【標高】 約1,600〜1,630m 【品種】 TYPICA 【精選方法】Classic Natural(昔ながらのナチュラル製法)
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【生豆200g】COLOMBIA Las Flores TABI
¥1,700
生豆200g×1袋(サンプルサイズ) 【グレープフレーバー爆発!!これはコーヒーなのか、紅茶なのか・・】 ブドウやブルーベリーの果実を思わせる強烈なインパクト‼パッションフルーツのような酸とハーバルな風味が調和。紅茶のようなエレガントな風味が特徴。 【ストーリー】 若くして2代目農園主となったJhoan(ヨハン)は、様々な新しい品種や新しい精製方法に積極的に挑戦しています。先代である彼の父の時代はカスティージョとコロンビア種がメインでしたが、ヨハンが農地の一部にピンクブルボンを植え始め、その後ゲイシャやチロソ、タビ、レッドブルボンなど現在も新しい品種のエリアを増やしています。 ヨハンは、地元のコーヒーアカデミーに通ってコーヒーの栽培と発酵の基礎を学び、卒業後もアカデミーの研究機関と共同で様々な品種の栽培や発酵方法の研究に積極的に取り組んできました。その膨大な研究結果を生かして、TABI種に合う栽培、精選プロセスを開発し、このユニークな特徴を持つコーヒーを作り上げました。 「新しいものに取り組むときは必ず基本に立ち返ります。まずはその品種がどのような特徴を持っているのか、そしてどのような発酵方法がその品種に向いているのか実験を行い、その品種や農園環境にあった栽培や精選を行うことを心がけています」とヨハンは語ります。少し人見知りで恥ずかしがり屋な彼ですが、農園の取組みを語る彼は終始笑顔で自信に溢れています。そして自信作のコーヒーを自らの手で淹れて、農園の訪問者をもてなしてくれます。彼のコーヒーは現在、海外のトップバリスタからの引き合いも多く、世界へと順調に羽ばたいています。 【TABIとは】 Tabiは2002年にコロンビアのCenicaféが開発した品種で、Typica・Bourbonが持つ高品質な特徴と、Timor Hybridが持つ病害抵抗性を組み合わせて開発されました。 【生産国】 コロンビア 【地域】 Huila, Acevedo 【農園名】 Las Flores 農園 【プロデューサー】Jhoan Vergara 【標高】 約1,650〜1,800m 【品種】 TABI 【精選方法】washed(サーマルショック) 【収穫期】 10月〜1月/ 5月〜8月 【プロセス詳細】 サーマルショック チェリーを半熟の状態で収穫(強い発酵風味を避ける為) →未熟チェリーや夾雑物を除去→アルコール5%濃度の水で消毒 →チェリーの状態で12時間水中発酵(プラスチック袋内)→水を抜いたタンク内で24時間の酸化発酵(好気性発酵)→果肉除去後、ミューシレージがついた状態で48時間の嫌気性発酵 →50℃の温水で30分間洗浄(サーマルショック)→密閉式ステンレス除湿機で36〜40時間かけて水分値11%まで乾燥 →乾燥後は冷暗所で1週間レスティング 【カッププロファイル】 グレープ、ブルーベリー、ティーライク、パッションフルーツ、ハーブ
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【生豆200g】COLOMBIA El Diviso SIDRA BOURBON
¥2,000
生豆200g×1袋(サンプルサイズ) DIVISO農園は兄のNestor Lassoと弟の Adrian Lassoの兄弟が管理しており、マイクロロットと様々なプロセスを実験的に行い新世代のコーヒー生産に注力している今大注目の農園。数多くのユニークなコーヒーを生産しており、コロンビアや海外のコーヒーコンテストにおいて数々の賞を受賞しています。 そんなDIVISO農園から今回お届けするコーヒーは、いまだ謎につつまれた希少品種"SIDRA(シドラ種)"。 当初はブルボン種とティピカ種の交配種であると考えられていましたが、近年世界のコーヒー研究所の結果によると、明確に特定できる遺伝的アイデンティティは存在しないということが発見されました。エチオピアの在来種から派生した品種という提言もありますが、まだ詳しいことは解明されていないミステリアスな品種です。この品種が持つフローラルやシトラス系の特徴から、ポストゲイシャとも言われております。 今回この珍しい品種を、さらにコーヒーにユニークな風味を与えることが出来る”サーマルショック”と呼ばれる最新のプロセスで精選しました。 ラベンダーやオレンジ、ペッパー、ジンジャーなどを思わせる様々な風味特性を持っており、一口飲めば、誰が飲んでも特別なコーヒーだとわかる、とてもインパクトの強いコーヒーです。 世界最高峰の農園が送り出す、この特別なコーヒーを是非一度ご賞味下さい!! 【生産国】 コロンビア 【地域】 Huila, Pitalito 【農園名】 DIVISO(ディヴィソ)農園 【プロデューサー】Adrian Lasso 【標高】 約1,780m~1,900m 【品種】 Sidra Bourbon 【精選方法】washed(サーマルショック) 【収穫期】 9~12月/5~6月 【プロセス詳細】 サーマルショック チェリーフローター選別→タンクにて60時間嫌気性発酵→18時間酸化させる(空気触れている状態で寝かす)→果肉除去後ミューシレージとコーヒーチェリー浸出水と共に再度酸化工程→50度のお湯を加えて熱ショックを与えミューシレージを洗浄(サーマルショック)→最低でも十日間の天日乾燥とサイロでの最終乾燥。 【カッププロファイル】 ラベンダー、オレンジ、ハチミツ、乳酸菌などの複雑な香り、ジンジャー、ペッパー、バラ、ジャスミン
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【生豆2kg】COLOMBIA Las Flores TABI
¥13,000
生豆2kg(¥6500×2kg) エコタクトバッグ使用 【グレープフレーバー爆発!!これはコーヒーなのか、紅茶なのか・・】 ブドウやブルーベリーの果実を思わせる強烈なインパクト‼パッションフルーツのような酸とハーバルな風味が調和。紅茶のようなエレガントな風味が特徴。 【ストーリー】 若くして2代目農園主となったJhoan(ヨハン)は、様々な新しい品種や新しい精製方法に積極的に挑戦しています。先代である彼の父の時代はカスティージョとコロンビア種がメインでしたが、ヨハンが農地の一部にピンクブルボンを植え始め、その後ゲイシャやチロソ、タビ、レッドブルボンなど現在も新しい品種のエリアを増やしています。 ヨハンは、地元のコーヒーアカデミーに通ってコーヒーの栽培と発酵の基礎を学び、卒業後もアカデミーの研究機関と共同で様々な品種の栽培や発酵方法の研究に積極的に取り組んできました。その膨大な研究結果を生かして、TABI種に合う栽培、精選プロセスを開発し、このユニークな特徴を持つコーヒーを作り上げました。 「新しいものに取り組むときは必ず基本に立ち返ります。まずはその品種がどのような特徴を持っているのか、そしてどのような発酵方法がその品種に向いているのか実験を行い、その品種や農園環境にあった栽培や精選を行うことを心がけています」とヨハンは語ります。少し人見知りで恥ずかしがり屋な彼ですが、農園の取組みを語る彼は終始笑顔で自信に溢れています。そして自信作のコーヒーを自らの手で淹れて、農園の訪問者をもてなしてくれます。彼のコーヒーは現在、海外のトップバリスタからの引き合いも多く、世界へと順調に羽ばたいています。 【TABIとは】 Tabiは2002年にコロンビアのCenicaféが開発した品種で、Typica・Bourbonが持つ高品質な特徴と、Timor Hybridが持つ病害抵抗性を組み合わせて開発されました。 【生産国】 コロンビア 【地域】 Huila, Acevedo 【農園名】 Las Flores 農園 【プロデューサー】Jhoan Vergara 【標高】 約1,650〜1,800m 【品種】 TABI 【精選方法】washed(サーマルショック) 【収穫期】 10月〜1月/ 5月〜8月 【プロセス詳細】 サーマルショック チェリーを半熟の状態で収穫(強い発酵風味を避ける為) →未熟チェリーや夾雑物を除去→アルコール5%濃度の水で消毒 →チェリーの状態で12時間水中発酵(プラスチック袋内)→水を抜いたタンク内で24時間の酸化発酵(好気性発酵)→果肉除去後、ミューシレージがついた状態で48時間の嫌気性発酵 →50℃の温水で30分間洗浄(サーマルショック)→密閉式ステンレス除湿機で36〜40時間かけて水分値11%まで乾燥 →乾燥後は冷暗所で1週間レスティング 【カッププロファイル】 グレープ、ブルーベリー、ティーライク、パッションフルーツ、ハーブ
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【生豆2kg】COLOMBIA El Diviso SIDRA BOURBON
¥18,000
生豆バキュームパック2kg(¥9,000×2kg) エコタクトバッグ使用 DIVISO農園は兄のNestor Lassoと弟の Adrian Lassoの兄弟が管理しており、マイクロロットと様々なプロセスを実験的に行い新世代のコーヒー生産に注力している今大注目の農園。数多くのユニークなコーヒーを生産しており、コロンビアや海外のコーヒーコンテストにおいて数々の賞を受賞しています。 そんなDIVISO農園から今回お届けするコーヒーは、いまだ謎につつまれた希少品種"SIDRA(シドラ種)"。 当初はブルボン種とティピカ種の交配種であると考えられていましたが、近年世界のコーヒー研究所の結果によると、明確に特定できる遺伝的アイデンティティは存在しないということが発見されました。エチオピアの在来種から派生した品種という提言もありますが、まだ詳しいことは解明されていないミステリアスな品種です。この品種が持つフローラルやシトラス系の特徴から、ポストゲイシャとも言われております。 今回この珍しい品種を、さらにコーヒーにユニークな風味を与えることが出来る”サーマルショック”と呼ばれる最新のプロセスで精選しました。 ラベンダーやオレンジ、ペッパー、ジンジャーなどを思わせる様々な風味特性を持っており、一口飲めば、誰が飲んでも特別なコーヒーだとわかる、とてもインパクトの強いコーヒーです。 世界最高峰の農園が送り出す、この特別なコーヒーを是非一度ご賞味下さい!! 【生産国】 コロンビア 【地域】 Huila, Pitalito 【農園名】 DIVISO(ディヴィソ)農園 【プロデューサー】Adrian Lasso 【標高】 約1,780m~1,900m 【品種】 Sidra Bourbon 【精選方法】washed(サーマルショック) 【収穫期】 9~12月/5~6月 【プロセス詳細】 サーマルショック チェリーフローター選別→タンクにて60時間嫌気性発酵→18時間酸化させる(空気触れている状態で寝かす)→果肉除去後ミューシレージとコーヒーチェリー浸出水と共に再度酸化工程→50度のお湯を加えて熱ショックを与えミューシレージを洗浄(サーマルショック)→最低でも十日間の天日乾燥とサイロでの最終乾燥。 【カッププロファイル】 ラベンダー、オレンジ、ハチミツ、乳酸菌などの複雑な香り、ジンジャー、ペッパー、バラ、ジャスミン